大阪府高槻市 O様邸屋根葺き替え工事

今回は屋根葺き替え工事の手順・使用屋根材をご紹介いたします!

 

まず屋根葺き替え工事を簡単に紹介させていただきます。

こちらが施工前の屋根のお写真です。

昨年の台風・地震での屋根破損がございます。棟部分には応急処置としてブルーシートをかぶせてあります。

 

既存屋根の捲り作業を行います。(既存屋根撤去)

下地材・残土も綺麗に撤去していきます。

 

既存屋根材の捲り作業(既存屋根撤去)後のお写真です。

 

構造用合板を取付けていきます。

こちらが新しい下地材(野地板)となります。

 

先ほど取り付けた野地板の上にゴムアスルーフィング(防水シート)を貼っていきます。

瓦やスレート、ガルバリウム鋼板などの屋根材が雨水を防水していると思われていますが

屋根材はあくまで見栄えを良くするための化粧材です。

もちろん屋根材にも防水機能はありますが、それと同時にルーフィングの保護機能も果たしています。

 

雨水は屋根材の上を通って雨樋まで流れて排水されます。

小雨程度の雨天時では、屋根材のみで防水機能は十分に果たせますが、台風時などの暴風雨では

どうしても屋根材の下まで雨水が侵入してきます。

侵入してきた雨水はルーフィングの上を流れて雨樋で排水されます。

このように【屋根材=1次防水】【ルーフィング=2次防水】2段構えで屋根の防水機能は保たれています。

 

防水シート貼り作業を終えると次に桟打ち作業(副資材の取付け)を行います。

 

副資材の取付け作業が終わると新しい屋根材を葺いていきます。

今回は【ROOGA(ルーガ)雅】を使用いたします。

 

すべての屋根を葺き仕上げ作業・最終チェックを行い完工です!

 

☆★☆★☆★☆使用屋根材☆★☆★☆★☆

今回使用いたしました屋根材は【ROOGA(ルーガ)雅】です。

 

ルーガは2003年に登場した、まだ新しいコロニアルの屋根材です。

ガルバリウム銅板に次ぐハイブリット屋根材として人気が出てきています。

素材が硬くて軽量であることから、葺き替えだけではなくカバー工法でも使用されています。

ルーガは和瓦に近い耐久性あります。

耐候性にも優れ、屋根の再塗装までの期間が長いことが特徴です。

グラッサコートにより、紫外線の色あせにも強くなり30年以上もその美しさを維持することができます。

 

ルーガは和瓦のような重圧感がありますが重さは陶器瓦の半分以下です。

屋根が軽くなり、建物全体の軽量化が可能となったことで、大地震によるおおきな揺れにも強くなります。

揺れだけだはなく強風にも耐えられ、防水機能も高く台風等による飛来物でも割れにくくなっています。

 

その他にも不燃材料認定の屋根材ですので火災発生による延焼被害を抑える等のメリットがあります。

 

今回は高級感・上質感のあるモダンな和の住宅をイメージしたROOGA【雅】を使用しましたが

雅の他に、自然石風の素材感・重圧感・ランダムさを忠実に再現した【鉄平】があり、カラーバリエーションも各4色ございます。

 

ROOGAの屋根葺き替え・カバー工法の相談・お見積り無料で行っておりますのでお気軽にご連絡くださいませ!


一覧ページに戻る